★セカンドブックおはなし会(スペシャル)がありました!(令和7年2月12日)
2月8日(土)10時30分から、瀬戸内町立図書館・郷土館でセカンドブックおはなし会(スペシャル)が開催されました!
演劇集団・円に所属し、俳優や声優で活躍している鈴木佳由さんをお招きして、大型絵本や紙芝居のおはなしをして
いただきました!
一緒に絵本のセリフを言ったり、おはなしの内容に大笑いしたりととても楽しいひと時でした♪


★図書館・郷土館まつりがありました!(令和4年11月5日)
11月5日(土)13時30分から、瀬戸内町立図書館・郷土館で図書館・郷土館まつりが開催されました!
シマの吹奏楽団がじゅまるの演奏会から始まり、秋のおはなし会、葉っぱおじさんと葉っぱ遊び(昔の遊び体験)、
みんなの古仁屋〜70年前を”語る・聞く・知る”、雑誌と本の付録抽選会などいろいろなプログラムがあり、
たくさんの方が参加してくれました♪
 
 
★8月のおはなし会のようす(令和4年8月24日)
8月の「セカンドブックのおはなし会」と「おはなしの時間」では、たくさんの方に参加していただきました。
ありがとうございます!!
大型絵本の読み聞かせやパネルシアター、おはなし会ボランティアグループ「プラネット」による読み聞かせに、
参加してくれた皆さんは興味しんしんでした!
9月のおはなし会は、9月11日(日)が「ちいさい子のおはなし会」、9月18日が「おはなしの時間」です♪
興味のある方はぜひお越しください♪お待ちしております!!

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★第6回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!(令和2年11月21日)
第6回こども世界自然遺産講座が実施されました!
今回の講座は、「バードウォッチングへ行こう!」という講座で、加計呂麻島の諸鈍集落でバードウォッチングを行いました。諸鈍集落には水田が残っており、野鳥が集まりやすい環境なのだそうで、奄美野鳥の会でも定点観測を行っている場所です。
1時間程度で16種類の野鳥を観察することができ、初観測のオオサギも見ることができました。こどもたちは、講師の方々の望遠鏡で野鳥を観察することができ、とても喜んでいました。遠くの鳥の動きや色もはっきり見ることができ、貴重な経験になりました。
講師を務めてくださたった奄美野鳥の会の清正先生、鳥飼先生、永井先生、ありがとうございました。
【第6回】
「バードウォッチングへ行こう!」
講師:清正斉先生(奄美野生生物保護センター)
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★第5回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!(令和2年10月17日)
第5回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!
今回の講座は、「外来種バスターズになろう!」という講座で、外来種について学んだあと、実際に外来植物の除草作業を行いました。除草した植物は、黄色いかわいい花を咲かせる「 アメリカハマグルマ」という植物で、環境省が緊急対策外来種に指定しています。瀬戸内町にも、最近生息場所が増えている外来植物です。
受講生や保護者の方々と一緒に、今年度も瀬戸内ロータリークラブの方々が作業に参加してくださりました。1時間程度の作業時間でしたが、燃えるゴミ袋 32袋分のアメリカハマグルマを駆除することができました!
参加してくださった皆様、ありがとうございました。また、家の近所等で見かけた際には、世界自然遺産せとうち町対策室までご連絡ください。
【第5回】
「外来種バスターズになろう!」
講師:池上温人先生(奄美野生生物保護センター)
★第4回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!(令和2年8月20日)
第4回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!
今回の講座は、受講生たちが楽しみにしていた「ナイトツアー」の講座でした!
町内林道を車でゆっくり走ってまわり、たくさんの動物を見ることができました。国指定特別天然記念物のアマミノクロウサギも見ることができ、子ども達は大喜びでした。その他にも貴重な野生動物をたくさん見ることができ、古仁屋に帰ってくる頃には子ども達も動物を見つけるのがとても上手になってました!
夜間、家族で動物観察へ行かれる際には 時速15q以下を心がけ、野生動物の交通事故にご注意ください。
【第4回】
「夜の動物に会いに行こう!〜アマミノクロウサギを訪ねて〜」
講師:供利義也先生(県希少野生動植物保護推進員/町自然保護推進員)
前田亜蘭先生(県自然保護推進員)
★第3回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!(令和2年7月21日)
第3回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!
今回の講座は、夏休み初日ということもあり、安全に夏を楽しんでもらうためにまず「ハブ」について学びました。映像や、実際にハブを見せていただくこともでき、子どもたちもとても盛り上がっていました!赤ちゃんハブも登場し、かわいかったです。
そして、次に「TNR」や「ノネコ」「ノラネコ」の違いなどについて学びました。最後に、講師の伊藤先生が保護されている、「ハヤブサ」も見せていただきました!たくさんの子ども達に囲まれて緊張している様子でしたが、とても凛々しく、かっこよかったです。こども達にとって、とても貴重な経験になったのではないかと思います。
【第3回】
「ハブについて学ぼう!」講師:宮川俊介先生・恵俊也先生(名瀬保健所)
「”TNR”って何?」講師:伊藤圭子先生(いんまや動物病院)
★第2回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!(令和2年6月27日)
第2回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!
今回の講座は、雨のために1週変更して行いましたが、全員出席してくださり、
天気にも恵まれ、とてもいい自然観察ができました。
油井岳では植物やアマミノクロウサギの糞もたくさん見ることができました!
高知山では遊歩道を歩き、様々な植物を紹介して頂きました!
【第2回】
「身近な自然を探検しよう!」講師:國宗弓穂先生(海風舎・奄美群島認定ガイド)
講師:本村信行(島案内人・高知山・油井岳管理人)
★第1回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!(令和2年5月16日)
令和2年度こども世界自然遺産博士講座が開講しました!
第1回の講座は、「世界自然遺産って何だろう?」「”ロードキル”って何?」でした。
今年度は町内各地から21名の申し込みがあり、とても嬉しかったです。自然のことを学びつつ、
異なる学校の子どもたちとも交流する機会になればと思います。
今回は奄美野生生物保護センターの先生方が剥製(はくせい)もたくさん持ってきてくださり、
触らせていただきました。また、珍しい映像や音声を使ったクイズ等もあり、楽しく学ぶことができました!
【第1回】
「開講式」
「世界自然遺産って何だろう?」 講師:早瀬 穂奈実先生(奄美野生生物保護センター)
「”ロードキル”って何?」 講師:晝間 さよこ先生(奄美野生生物保護センター)
★第6回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!(令和元年11月16日)
第6回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!
今回は、加計呂麻島の諸鈍集落へバードウォッチングに行きました!
奄美野鳥の会の方々に来ていただき、15種類の鳥を観察することができました。
こども達も自分で鳥を探して名前を聞いていましたが、鳴き声や飛んでいる姿形からすぐに名前を教えてくださる先生方に驚いていました!
古仁屋でも多くの鳥を観察することができます。ぜひぜひ観察してみましょう!!
【第6回講座】
「バードウォッチングへ行こう!」 講師:清正 斉先生(奄美野鳥の会)
★第5回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!(令和元年8月22日)
第5回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!
今回は、前回デザインイメージを考えたロードキル防止看板と、イラストレーターの”あいきじゅん”さんにデザインを描いて頂いたポイ捨て防止看板の色塗りを行いました!
ロードキル防止看板は、こども達が考えたデザインイメージを元に、地域おこし協力隊の伊藤香苗先生が描いてくださいました。
みんなで協力して色を塗り、3基の!ロードキル防止看板と、12枚のポイ捨て防止看板を完成させることができました!
町内の道路に設置予定ですので、こども達が作成した看板をぜひ探してみて下さい!!
【第5回講座】
「ロードキル防止とポイ捨て防止の看板を作ろう!」 講師:伊藤香苗(地域おこし協力隊)
★第4回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!(令和元年8月2日)
第4回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!
今回は奄美野生生物保護センター(大和村)と、奄美海洋展示館(奄美市)へ行きました!
奄美野生生物保護センターでは、”ロードキル”についてのお話を聞いたり展示を見たりして、ロードキル防止看板のデザインイメージを考えました。
奄美海洋展示館では、奄美の海洋生物のお話を聞いて、ウミガメの赤ちゃんを見せて頂きました。そして、餌やりも体験することができました。
移動のバスの中でもレクリエーションをしたりして仲間との交流も深め、楽しい1日となりました!
【第4回講座】
「奄美野生生物保護センターへ行こう!」
「”ロードキル”って何?」 講師:晝間 さよこ先生(奄美野生生物保護センター)
「奄美海洋展示館へ行こう!」 講師:興 克樹先生(奄美海洋生物研究会)
★第3回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!(令和元年7月23日)
第3回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!
今回はナイトツアーを行いました!アマミノクロウサギの他,アマミヤマシギやオットンガエル,ハナサキガエル,トゲネズミなど貴重な野生生物をたくさん見ることができ,こども達は大興奮でした!
【第3回講座】
「夜の動物たちに会いに行こう!」〜アマミノクロウサギを訪ねて〜
講師:服部正作先生(東京大学医科学研究所)
:供利義也先生(町希少野生動植物保護推進員)
:岩元剛先生(町希少野生動植物保護推進員) 
★第2回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!(令和元年6月15日)
第2回こども世界自然遺産博士講座が実施されました!
まず1コマ目では、奄美大島で現在起こっているネコの問題について学び、受講生は「TNR」という言葉の意味もきちんと理解できたようでした。
また2コマ目では、奄美に生息しているコウモリを切り口に、意外と気が付いていない生きものが近くにいることや、身近な生きものに目を向けて観察したり調べてみたりすることの大切さを学びました。
【第2回講座】
「TNRって何?」 講師:伊藤圭子先生(獣医師))
「身近な生きものについて学ぼう!」 講師:木元侑菜先生(奄美海洋生物研究会)
★令和元年度 こども世界自然遺産博士講座が開講しました!(令和元年5月18日)
こども世界自然遺産博士講座がはじまりました!!
今回で4年目となるこの講座は、身の周りの自然や動植物とふれあいながら学ぶことによって、自然保護の心を育むとともに、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」世界自然遺産せとうち町推進室自然遺産登録に興味を持ち、自ら考え行動できる児童生徒を育成することを目的としています。
今年度は、小学校4年生から6年生の23名が受講しています。5月18日(土)に第1回目の講座が行われたので、紹介します。
【第1回講座】
「世界自然遺産って何だろう?」 講師:高橋周作(奄美野生生物保護センター)
「ハブについて知ろう!」 講師:服部正策(東京大学医科学研究所)
図書館のできこと
★図書館・郷土館 外壁(タイル)の診断(平成30年6月26日)
館の外壁の劣化具合を診断する作業をしています。作業期間中は外壁をたたく音がしますので、みなさまにご迷惑をおかけしますことをお詫びします。安全を守る大切な作業ですので、ご理解・ご協力をお願いいたします。
また、作業期間中は頭上にご注意ください。

★H30こども世界自然遺産博士講座が始まりました!(平成30年6月22日)
H30こども世界自然遺産博士講座が始まりました!
 
★平成29年度山田文庫新着図書!(平成30年2月)
今年も山田洋次文庫に安曇野ちひろ美術館様から 114冊の絵本や児童書が届きました!ありがとうございます。
すべて貸出が可能ですので、どんどん利用してください♪ 新着の分は展示をしていますので、お気に入りの一冊を見つけてくださいね。

★第6回こども世界自然遺産博士講座が行われました!(平成29年12月10日)
第6回こども世界自然遺産博士講座は、「国立公園!請島、大山に行こう!」でした。
ミヨチョン岳(大山)登山に挑戦しました。道中、アマミエビネ、ヤッコウソウ、イボイモリなどの貴重な動植物にも出合いました!みんなでがんばって登ったミヨチョン岳からの眺めは最高でした♪
○「国立公園!請島、大山に行こう!」 東京大学医科学研究所 服部先生

★第5回こども世界自然遺産博士講座が行われました!(平成29年11月4日)
第5回こども世界自然遺産博士講座は、「外来種バスターズになろう!」でした。
外来種について、先生のおはなしを聞いた後に、実際に周囲に生えている外来種の除草作業をしました!
★ゴカイ観察会(平成29年8月1日)
台風5号の影響で延期しておりました
講演会「大島海峡のちょっとマニアックな海洋生物のはなし」は、
日程調整が難しく 中止となりました。
楽しみにされていたみなさまには申し訳ございませんが、ご了承ください。
* * *
同じく延期しておりました観察会「ゴカイを探してみよう」は、
8月22日(火)に無事開催されました。
前回申し込んでくださったかたがたが
日程変更にもかかわらず多数ご参加くださいました。
ゴカイの採取にはじまり、
プロジェクターで拡大したゴカイの観察など、
大人も子どもも夢中になって、
楽しい時間を過ごすことができました。
講師を務めてくださった
鹿児島大学 理工学研究科の佐藤正典さん、
田中正敦さん、菅孔太朗さん、
鹿児島大学国際島嶼教育研究センターの藤井琢磨さん
本当にありがとうございました。
また観察場所を提供してくださった
瀬戸内町手安の「ハーラ・リゾート」さんにも
お礼を申し上げます。

★第4回こども世界自然遺産博士講座が行われました!(平成29年8月29日)
第4回のこども世界自然遺産博士講座は、「サンゴの白化現象って何?」〜グラスボートで海中観察〜でした。
やまはたマリンサービスあまんさん、愛海丸さんにご協力いただき、レイシガイの駆除の様子や、サンゴが白化しているところなどを見学させて頂きました。白化現象の主な原因に地球温暖化による海水温の上昇があることなどを学び、子どもたちもとても驚いていました。身近な海の環境にも、今まで以上に目を向けてくれると嬉しいです。
○「サンゴの白化現象って何?」〜グラスボートで海中観察〜 水産振興課 川畑先生
★第3回こども世界自然遺産博士講座が行われました!(平成29年8月2日)
第3回のこども世界自然遺産博士講座は、「夜の動物に会いに行こう!」でした。
アマミヤマシギやハブやリュウキュウコノハズクなどの動物や、様々な虫たちにも出会うことができました!
出会った動物たちの名前をしっかり覚えていて、子どもたちの記憶力に圧倒されました!!
天気にも恵まれ、とても楽しい観察会となりました。
○「夜の動物に会いに行こう!」〜アマミノクロウサギを訪ねて〜 東京大学医科学研究所 服部先生
芳華園・樹木医 前田先生

★H29年度こども世界自然遺産博士講座始まりました!(平成29年7月28日)
昨年度より実施しております「こども世界自然遺産博士講座」が今年度も始まりました!
今年度は、小学4年生〜中学1年生の20名が受講しています。瀬戸内町の自然とふれあい、自然保護の大切さを学びましょう!
○第1回講座「世界自然遺産って何?」 奄美野生生物保護センター 牧野先生・橋先生
「ハブについて知ろう!」 東京大学医科学研究所 服部先生
○第2回講座「奄美の野鳥について学ぼう!」 奄美野鳥の会 清正先生
「ロードキルって何?」 奄美野生生物保護センター 木元先生・橋先生

★フェイスブック始めました!(平成29年4月1日)
瀬戸内町立図書館のフェイスブックを始めました!
どんどん情報を発信していきますので、ぜひのぞいてみてください。
リンク: 瀬戸内町立図書館フェイスブックページ
瀬戸内町立図書館のSNS運用方針については以下のとおりです。
1 瀬戸内町立図書館・郷土館のFacebook(フェイスブック)について
瀬戸内町立図書館・郷土館では、Facebookによる情報発信を行っています。
主な内容は、瀬戸内町立図書館・郷土館のイベント情報や、館内の情報、移動図書館から見た瀬戸内町の風景です。
※なお、投稿へのコメントには原則として対応いたしませんので、あらかじめご了承ください。
(1)アカウントについて
瀬戸内町立図書館・郷土館のアカウントは、@setouchilibraryです。お間違えのないようにお願いします。
(2)Facebookについて
Facebookは、登録したユーザー同士が情報交流を行うほか、ユーザーが企業や団体などのページとも双方向のコミュニケーションを図ることがきるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。
瀬戸内町立図書館・郷土館のFacebookページは、どなたでも閲覧できますが、「いいね!」ボタンを押したり、コメントしたりするためには、アカウント登録が必要になります。
詳しくはFacebookの公式サイトをご覧ください。
リンク:Facebook
※なお、リプライ(返信)については対応いたしませんので、あらかじめご了承ください。
2 瀬戸内町立図書館・郷土館SNS運用ポリシー
瀬戸内町立図書館・郷土館は、運営するSNSを活用した情報発信について、以下の運用ポリシーを定めます。
1 目的
瀬戸内町立図書館・郷土館の魅力や事業の内容、および瀬戸内町の街並みや自然を広くお伝えすることを目的とします。
2 内容
瀬戸内町立図書館・郷土館のイベント情報や、館内の情報、移動図書館から見た瀬戸内町の風景をお知らせします。
3 返信等への対応
(1)瀬戸内町立図書館・郷土館は、本SNSに対する全てのコメント、投稿等を閲覧し、返信するものではありません。
(2)瀬戸内町立図書館・郷土館が行っている事業に関する個別のご意見やお問い合わせについては、瀬戸内町立図書館・郷土館のホームページの「問い合わせ」よりお問い合わせください。
4 知的財産権
瀬戸内町立図書館・郷土館が本SNSに掲載している個々の情報(テキスト、画像等)に関する知的財産権は、瀬戸内町立図書館・郷土館又は現著作権者に帰属します。また、内容について「私的使用のための複製」や「引用」など著作権法上認められた場合を除き、無断で複製・転用することはできません。
5 注意事項
より良いコミュニケーションを本SNSで実現するため、本SNSでは以下に定める事項の投稿を行わないでください。ユーザーがこれらの投稿を行った場合には、予告なく投稿を削除することがあります。
(1)法律、条例、規則、及び瀬戸内町立図書館・郷土館の管理運営基準等に違反するもの、又は違反するおそれがあるもの
(2)特定の個人・団体等を誹謗(ひぼう)中傷するもの
(3)政治、宗教活動を目的とするもの
(4)著作権、商標権、肖像権など瀬戸内町立図書館・郷土館又は第三者の知的所有権を侵害するもの、又は侵害するおそれがあるもの
(5)広告、宣伝、勧誘、その他営利を目的とするもの
(6)本人の承諾なく個人情報を特定、開示、漏えいするなどプライバシーを侵害するもの、又は侵害するおそれがあるもの
(7)有害なプログラムを使用若しくは提供するもの、又はそのおそれがあるもの
(8)その他公序良俗に反するなど瀬戸内町立図書館・郷土館が不適切と判断するもの
6 免責事項
(1)瀬戸内町立図書館・郷土館は、本SNSにおける情報の正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。このため、本SNSにおける情報を利用したため、ユーザー又は第三者が被った被害について、一切の責任を負いません。
(2)瀬戸内町立図書館・郷土館は、本SNSに関連して生じたユーザー間のトラブル、又はユーザーと第三者との間のトラブルによりユーザー又は第三者が被った被害について、一切の責任を負いません。
(3)上記のほか、瀬戸内町立図書館・郷土館は、本SNSに関連する事項によって生じたいかなる損害についても一切の責任を負いません。
7 運用ポリシーの変更について
本SNS運用ポリシーは、予告なく変更する場合があります。
★山田洋次児童文庫新着(平成29年3月29日)
今年も安曇野ちひろ美術館様より145冊の本が届きました!ありがとうございます。
展示している本は、すべて貸出が可能ですので、どんどん利用してください♪お気に入りの一冊に出会えると思います。

★職場体験学習(平成28年1月25〜26日、2月7〜9日)
1/25〜26に古仁屋中、2/7〜9に俵中の生徒さんの職場体験学習がありました。かけはし号に乗って各ステーションを巡回したり、本の紹介をしてくれたりしました。
☆俵中の仲山くんの感想☆
1日目は、フィルムコートや、ディスク修復をしました。
フィルムコートでは、細かい作業でかなり失敗していたけど、やっていくうちに少しは上手くなりスピードも速くなりました。慣れてきてからは、楽しくなりました。
ディスク修復では、機械にセットして5枚終わったら液を、追加していきました。
2日目は、かけはし号に乗って加計呂麻のルートの1つを回りました。
いつもはかけはし号を利用する側ですが、かけはし号に乗って貸し出しする体験ができてよかったです。配架場所ごとに本を仕分ける仕事が大変だったけど、たくさんの人が本を借りてくれてうれしかったです。また、本を借りてもらうための工夫や、リクエストがあった本を準備したり、かけはし号から帰ってきて予約の確認をしたりしていることを知ることができてよかったです。
《展示コーナーの紹介》
卒業と入学をテーマにして、コーナーをつくりました。これからの季節にぴったりの卒業や入学に関係する本が10冊以上。アドバイスをもらって選んでみました。おもしろい本、役に立つ本をこのコーナーでも探してみてください。

↑古仁屋中の安君は本を紹介するポップを作ってくれました!
★12月の展示コーナー「クリスマス」(平成28年12月6日)
図書館・郷土館の玄関にリースとツリーを設置しました!また、クリスマスや冬・雪などの季節の絵本や読み物を集めて展示しています。
★絵手紙同好会作品展示(平成28年11月22日〜12月3日)
★秋の読書フェア 〜1日図書館長〜 (平成28年11月3日)
秋の読書フェアの催しのひとつとして、11月3日に西阿室小の薄井波音くんに「1日図書館長」になってもらいました!薄井くんは、普段移動図書館かけはし号をとてもよく利用してくれているので、今回1日図書館長をお願いしました。
館長として館内の見回りをしたり、日誌の確認をしたり、貸出業務をしてくれました。
図書館としても一日図書館長は初めての試みでしたが、とてもよいイベントとなりました。薄井くんありがとうございました!
★飲料の館内持ち込みについて
平成28年11月1日から平成29年3月31日までの期間、試験的に飲料の館内持ち込みをOKとします!
*ただし、水筒・ペットボトル等のような、ふたのある再密閉できるものに限ります。
★秋の読書フェア開催中(平成28年10月25日)
10月27日〜11月9日の「読書週間」及び11月1日から11月7日の「文化財保護強調週間」に関連して、 10月25〜11月13日まで「秋の読書フェア」を開催しております。

☆玄関ホールにて、古本/古雑誌を無料でお譲りする「 ブックリサイクル」を行っています!

☆「 誰も借りたことがない本展」

☆「 ネリヤカナヤ創作童話コンクール入賞作品展」
瀬戸内町からも3名の児童が入賞しています!おめでとうございます。

☆「 図書館員のおすすめ本」

☆「 郷土館の学芸員が選んだ!ちょっとマニアックな郷土誌」

☆「 図書館の20年のベストセラー」

☆皆さまから寄せられたイチオシの本を紹介する「 あなたのおすすめ本コーナー」
その他にも、皆さまの本を図書館の本のようにフィルムでコーティングする「 大事な1冊コートサービス」・「 一日図書館長」を行います!
★10月の展示コーナー「ハロウィン」(平成28年10月9日)
★第4回こども世界自然遺産博士講座(平成28年8月23日)
「こども世界自然遺産博士講座」第4回目が行われました★
今回の講座は
@「動物・植物の名前を聞こう!」 講師:前田先生(芳華園・樹木医)
でした!
前回は夜の油井岳へ行きましたが、今回は明るい時間の油井岳へ行きました!
植物を中心に、道路を歩いて名前を教えて頂きました。途中ではトゲネズミの死骸をこども達が発見し、ショックでしたがとても貴重な体験となりました。
★第3回こども世界自然遺産博士講座(平成28年8月10日)
「こども世界自然遺産博士講座」第3回目が行われました★
今回の講座は
@「夜の動物に会いに行こう!」 講師:服部先生(東京大学医科学研究所)
前田先生(芳華園・樹木医)
でした!
受講生は車2台に別れ、1チームは高知山側から、もう1チームは網野子峠側から油井岳へ向かいました。途中途中でアマミハナサキガエルや、アカショウビン、シリケンイモリ、ヒメハブなどに出会うことができました。アマミノクロウサギに遭うことはできませんでしたが、大興奮のツアーとなりました。

★第2〜5回としょかん探検隊(平成28年8月3日、10日、18日、25日)
第2回としょかん探検隊(8月3日)は「七夕かざり作り」をしました。
まずみんなで七夕に関する紙芝居を見てから、それぞれかざりを作りました。
第3回としょかん探検隊(8月10日)は「貯金箱作り」をしました。
新聞をちぎったものを水につけて作った紙粘土で貯金箱を作りました。初めは紙粘土の独特の手触りに苦戦する子どもたちでしたが、それぞれ思い思いの作品ができました!
第4回としょかん探検隊(8月18日)は「なぞとき図書館」をしました。
すごろくをしながら問題を解くというゲームをしました。
第5回としょかん探検隊(8月25日)は「絵手紙をかこう」をしました。
講師の先生に高田弘子さんをお招きし、絵手紙に挑戦しました。お母さんやお父さんに向けて作品を作りました。
夏休みの開催ということで、毎回たくさんの子どもたちで大賑わいの講座となりました!
★古仁屋高校職場体験学習&第1回としょかん探検隊(平成28年7月26日)
7月26日〜28日までの3日間、古仁屋高校の生徒さん2名が職場体験学習を行いました。フィルムコートやポップ作りなどさまざまなお仕事に挑戦しました。

(おすすめの本と力作のポップ)
また、7月27日には、町内の小学生を対象にした講座「としょかん探検隊」の第1回目がありました!「図書館・郷土館館内ツアー」と題して、普段は見ることのできない収蔵庫や閉架書庫などの探検をしました。高校生の二人にも協力していただきました。

(奄美の珍しい動植物に興味しんしんの子どもたち)

(妖怪のおはなしを真剣に聞いています)
図書館・郷土館のひみつにせまれた講座となりました!
★H28年度 第2回こども世界自然遺産博士講座(平成28年7月30日)
「こども世界自然遺産博士講座」第2回目が、行われました★
今回の講座は
@「ノラネコ調査隊になろう!」 講師:横田先生(東京大学医科学研究所)
でした!
はじめに、ノラネコが山に入りノネコになり、奄美の希少生物に被害を与えているということや、それを防ぐためにノラネコ調査とTNR(ノラネコの不妊化)を行っているということなどを学びました。
次回代3回目の講座は8月10日(水)「夜の動物に会いに行こう!」です!
晴れますように・・・(^^)♪
★貸出冊数の上限が変わります(平成28年7月9日)
平成28年7月9日(土)から貸出の上限が、5冊から10冊になります。
10冊のうちCDは3点まで(中学生以上)、雑誌は5冊までとします。貸出期限はこれまでと同じ2週間です。
なお、期限を過ぎた資料があるときには、貸出ができませんのでご注意ください。
★H28年度 第1回こども世界自然遺産博士講座(平成28年6月19日)
5月に募集致しました、「こども世界自然遺産博士講座」の第1回目が行われました!(^^)!
初回講座は、
@「世界自然遺産ってなんだろう?」 講師:木元先生・牧野先生(奄美野生生物保護センター)
A「ハブについて知ろう!」 講師:服部先生(東京大学医科学研究所)
の2つでした!
奄美の自然がなぜ貴重なのかということや、世界遺産についての説明を受けました。また、実際のハブを見てハブの生態や特徴について学びました。
次回第2回目の講座は7月30日(土)です!途中受講希望者も受け付けておりますので、図書館・郷土館までご連絡ください。

★自動販売機設置しました! (平成28年6月17日)
玄関ホールに自動販売機を設置しました。梅雨が明け、これからの季節ますます暑くなってきますので、水分補給にお役立てください。また、図書館・郷土館内は 飲食禁止になっていますので、ご利用は玄関ホールにてお願いいたします。

★花の日 (平成28年6月15日)
毎年恒例のかな保育園による「花の日訪問」がありました。これは、かな保育園の行事のひとつで、日頃お世話になっている人たちに感謝するというものだそうです。とってもかわいいお花をいただきました♪ありがとうございます。

★みどりの募金寄贈図書 (平成28年6月7日)
みどりの募金で購入した図書をいただきました!
森林に関連する7冊です。貸し出しもしていますので、手にとってみてください。

★新着図書のお知らせ! (平成28年6月5日)
一般書25冊、絵本・児童書23冊の本が届きました!
【一般書のおすすめ】
●『「暮らしの手帖」とわたし』 大橋 鎭子
昭和の名編集者、花森安治とともに『暮しの手帖』を作り続けた大橋鎭子。社長、モデル、編集者…。いつだって体当たりだった波瀾万丈の90年間をつづった自伝。
●『サブマリン』 伊坂 幸太郎
陣内さん、僕たち、挽回できますか? 「チルドレン」から、12年。家裁調査官・陣内と武藤が出会う、新たな「少年」たちと、罪と罰の物語。書き下ろし長編小説。
【絵本・児童書のおすすめ】
●『このあとどうしちゃおう』 ヨシタケ シンスケ
死んだおじいちゃんの部屋を掃除していたら、「このあとどうしちゃおう」と書かれたノートが出てきて…。死んだらどうなる? どうしたい? 生きてる間に考えよう!
ヨシタケシンスケの発想えほん第3弾。
●『ワンダー』 R.J.パラシオ
生まれつき顔に障害があるオーガストは、10歳で学校に通うことになったが、生徒たちは彼の顔を見て悲鳴をあげ、じろじろながめ、やがて避けるようになる。一方で、オーガストの話を面白がる同級生は少しずつ増えていき…。
★こども読書フェスタ (平成28年4月23日)
「こども読書の日」に関連し、4/23(土)に「こども読書フェスタ」を開催しました。
まず、午後2時から「春のおはなし会」をおこないました。館長のあいさつの後、大型絵本やストーリーテーリング、ペープサートなどをしました。いつもよりたくさんの種類のおはなしに、楽しそうに聞き入っていました。

(おはなし会のようす1)

(おはなし会のようす2)

(おはなし会のようす3)

(おはなし会のようす4)
次に、午後3時から「図書館クイズ大会」をおこないました。本の問題や奄美の問題など全部で5つ出題しました。小学生をはじめ、小さい子どもたちも保護者の方と一緒に挑戦してくれました。全問正解した参加者には、特製のしおりをプレゼントしました。

(図書館クイズ大会1)

(図書館クイズ大会2)

(図書館クイズ大会3)

(図書館クイズ大会4)
そのほかにも、三寿会文庫の展示やブックリサイクルも合わせておこないました。(こちらは5/8まで開催中です。)たくさんの方に楽しんでいただくことができ、良いイベントになりました!
★西阿室小学校からいただきました(平成28年3月24日)
3月23日(水)の移動図書館の巡回にて西阿室を訪れた際に、西阿室小の子どもたちから お野菜をいただきました。
なんと学校で 子どもたちが育てたお野菜だそうです!すごい!
「いつもありがとうございます」と言ってもらえて、とってもうれしかったです。
西阿室小の皆さん、こちらこそありがとうございます!
これからも、かけはし号をよろしくお願いします。

【いただいたお野菜】
★新着図書のお知らせ!(平成28年3月11日)
一般書33冊、絵本・児童書7冊の本が届きました!
【一般書のおすすめ】
●『百歳の力』 篠田 桃紅
百歳を過ぎた今でも現役で活動を続ける美術家・篠田桃紅が、年齢に関係なく、いつまでも第一線で活躍するための秘訣を語る。
●『おかんメール 2~4』
母の愛と破壊力に満ちた“爆笑”メッセージ集。娘や息子に宛てた心温まるメール、面白いメール、ありがた迷惑メールなどを紹介。
●『戦場のコックたち』 深緑 野分
2016年「本屋大賞」のノミネート作品。
内容:誇り高き料理人だった祖母の影響で、コック兵となった19歳のティム。彼がかけがえのない仲間とともに過ごす、戦いと調理と謎解きの日々を連作形式で描く、青春ミステリ長編。
【絵本のおすすめ】
●『たべもんどう』 鈴木 のりたけ
ダジャレ、回文、早口言葉…。たべものたちと言葉あそびをたのしもう!
大人もおもわずニヤリとしてしまう、しかけがあります!
その他にも面白そうな図書がまだまだあります。ぜひ図書館に足を運んでみてください♪
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★山田洋次児童文庫に新しい本が届きました!(平成28年3月8日)
安曇野ちひろ美術館さまより、山田洋次児童文庫に多くの本が贈られました。今年もなんと、 81冊もの絵本・児童書等をいただきました。ありがとうございます。
山田文庫の前のテーブルにて展示しておりますので、ぜひご覧ください。
もちろん貸し出しOKです!
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★ホームページの更新について (平成28年3月3日)
長らくホームページを更新できず、皆さまにご迷惑をおかけいたしました。申し訳ありませんでした。これからは、新着図書や催しなどのお知らせをどんどん発信していきますので、よろしくお願いいたします!
★日本経済新聞が加わりました! (平成27年9月4日)
新聞コーナーで取り扱っている日刊紙は、「朝日新聞」「奄美新聞」「南海日日新聞」「南日本新聞」「読売新聞」の5紙でしたが、9月4日(金)から新たに「日本経済新聞」が加わりました。
※新聞コーナーは、図書館の中央部(雑誌架の横)にあります。場所がわからない時には、カウンターにたずねてください。
★夏休みこども塾A「戦争体験を聞こう」 (平成27年8月14日)
8月12日(水)に図書館・郷土館夏休みこども塾「戦争体験を聞こう」を開催しました。
18名の参加がありました。
今年は戦後70年の節目の年ということもあり、東三枝子さん、福澤徳代さん、花立弘子さんの3名の方をを講師にお招きし、戦中戦後についてお話していただきました。
当時それぞれ、東さんは瀬戸内町・大阪・鹿児島で、福澤さんは清水集落で、花立さんは朝鮮半島で過ごされていたそうです。貴重な体験談を聞くことができました。

【東さんのおはなし】

【福澤さんのおはなし】

【花立さんのおはなし】

【質疑応答】
★夏休みこども塾@「みんなでつくろう!いろいろなかめん!!」 (平成27年8月11日)
8月6・7日に図書館・郷土館夏休みこども塾「みんなでつくろう!いろいろなかめん!!」を開催しました。
11月の国民文化祭「仮面の世界in奄美」まであと100日ということで、展示用の仮面づくりをしました。
粘土で作った型にあわせて紙を貼り重ね、いろいろな形の仮面を作りました。
仮面を作った後は、諸鈍型・油井型それぞれ好きなタイプの顔を描いてもらいました。
最後に自分で顔を描いた仮面をつけて記念撮影をしました。
国民文化祭がとても楽しみです。
★第24回大島地区読書指導者等研修会 (平成27年8月8日)
平成27年7月23日(木)に瀬戸内町役場4階にて、第24回大島地区読書指導者等研修会が開催されました。
町内外から多くの方が参加してくださいました。
午前は「子どもを育てる読書の環境づくり」と題し、東京学芸大学非常勤講師の渡辺暢惠先生に講演をしていただきました。
学校図書館のあり方を中心に、取り組みや読書指導について具体的なお話をしてくださいました。

【講演会@】

【講演会A】
午後からは事例発表と実技演習がありました。
事例発表では、嘉鉄小学校、古仁屋中学校、町立図書館のようすについて発表がありました。

【事例発表】

【事例発表:質疑応答】
実技演習では、渡辺先生によるブックトークの実演の後、それぞれ実際にブックトークに挑戦しました。

【渡辺先生による実演】

【参加者同士でブックトークに挑戦@】

【参加者同士でブックトークに挑戦A】
とても充実した研修会になりました。
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★「毎月23日は子どもといっしょに読書の日」ポスター巡回展
(平成27年7月8日)
鹿児島県図書館協会では、「毎月23日はこどもと一緒に読書の日」と定めて、読書活動をすすめています。その啓発ポスター(原画)巡回展が瀬戸内町にやってきました!
場所: 図書館・郷土館 2階ロビー
期間: 平成27年7月8日(水)〜7月30日(木)
こどもたちの想像力豊かな、すばらしい作品をぜひご覧ください!
★花の日 (平成27年6月17日)
「花の日」ということで、かな保育園の園児さんから、かわいいお歌とお花のプレゼントをいただきました!これは、かな保育園の行事のひとつで、日頃お世話になっている人たちに感謝するというものだそうです。

●いただいたお花は、現在カウンターと閲覧コーナーのテーブルに飾ってあります!
お礼として、こちらからは絵本「おこりんぼうの王さま」の読み聞かせをしました。
また、6/14にボランティアグループ・図書館友の会さんが、おりがみで制作したあじさいもカウンターに飾ってあります。
お花を飾ると気持ちまで明るくなりますね♪
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★第1回目図書館探検隊!(平成27年6月6日)
今年度第1回目の「図書館探検隊」がありました!
図書館探検隊は、子どもたちに図書館・郷土館の使い方を知ってもらったり、アニマシオンを通して楽しく物語に親しんでもらったりする講座です。
まずは恒例の館内の見学をしました。

●学習室

●山田洋次児童文庫

●郷土館
つぎに自己紹介として名刺交換のゲームをしました。

通っている学校や学年が違うこどもたち。初対面で緊張しているようすでしたが、
みんなしっかりごあいさつしていました♪
* * * * * * * * * * * * * * * * * *
今年は去年よりも多くの申込みがありました。ありがとうございます。
みなさん、これから約1年間よろしくお願いします!
★こども読書フェスタ開催しました!(平成27年5月2日)
ゴールデンウィークのはじめ、5月2(土)に「こども読書フェスタ」を開催しました。
このイベントは、4月23日の「こども読書の日」や5月1日〜14日「こどもの読書週間」にあわせ、
毎年おこなっている行事です。
内容は、おはなし会、昔あそび、こども映画会、ブックリサイクルをおこないました!
多くの子どもたちが参加してくれたおかげで、にぎやかで楽しいイベントとなりました。職員一同、大変うれしく思っています♪

●子ども映画会

●昔あそび(射的)

●昔あそび(けん玉)

●昔あそび(コマ回し)

●昔あそび(スマートボール)

●おはなし会

●おはなし会
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★山田洋次児童文庫に新しい本が届きました!(平成27年4月25日)
安曇野ちひろ美術館さまより、山田洋次児童文庫に 68冊の本を寄贈していただきました。

●仲間に加わった本たち@

●仲間に加わった本たちA

●仲間に加わった本たちB
山田文庫に立ち寄って、どんどん手にとってみてください!
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★としょかん探検隊(イルカ&クジラ見つけ隊!) 平成27年3月8日(日)
今年度さいごの図書館探検隊の活動として、3月8日(日)にクジラを探しに行きました!
その日は「奄美イルカ・クジラ協会」の一斉調査も行われ、会長の興さんが講師として参加してくださいました。
2艘にわかれて出発!
ブローを確認することができたものの、なかなか姿が見えません…
子どもたちが歌ったり、くじらに呼びかけたりしながら待っていると、
ついに発見!大ジャンプを何度も見せてくれました!
子どもたちにシマの良さを感じてもらう貴重な体験ができ、良い締めくくりになったと思います。
1年間ありがとうございました!
【追記】
図書館にはクジラの絵本やクジラのくらしについて書かれた本もあります!
クジラのことがよりいっそうわかります♪

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★職場体験学習 平成27年1月27日(火)〜29日(木)
古仁屋中2年生の3名が職場体験学習を行いました。
1月27〜29日の3日間の日程で、古仁屋中学校の生徒3名が職場体験を行いました。
蔵書点検やフィルムコートなどの作業に、一生懸命取り組んでくれました。



★らくご笑クササイズ(ホリデーくらぶ) 平成27年1月13日(火)
1月13日(火)に図書館・郷土館2階にて、「らくご笑クササイズ」を開催しました!
講師として、落語家・金原亭龍馬さんとプロデューサーのぬのむらアツシさんのお二人をお招きしました。
まずはじめに、ぬのむらさんから、落語の歴史や江戸の文化、笑いの効能について解説がありました。その後、真打の落語家・金原亭龍馬さんに落語を2席演じていただきました。
プロの落語が聞ける貴重な機会ということで、会場は多くの方でにぎわいました!
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★2014年12月展示コーナー!(クリスマス)
クリスマスに関する図書の展示をしています。絵本が中心ではありますが、イルミネーションの本や小説も一緒に展示していますので、一般の方もぜひご覧ください。
また、それに合わせて玄関ホールにツリーをたてました!館内も少〜しクリスマスの装いになっています。ご来館の際に楽しんでいただけたら幸いです♪
★図書館・郷土館まつり
10月27日から11月9日までの「読書週間」及び、11月1日から7日までの「教育・文化週間」に関連して、11月23日(日)に図書館・郷土館まつりを開催しました。
午前中は、ブックフリーマーケット ・ おはなし会がありま した。

●埋蔵文化財分布調査報告

●ブックフリーマーケット

●おはなし会1

●おはなし会2

●おはなし会3
午後からは、「仮面をつくろう ・ 講演会「奄美妖怪ワールド〜〈あちら側〉のはなし」 ・ 思い出の一冊〜フィルムコートサービス〜 がありました。

●かめんづくり1

●かめんづくり2

●かめんづくり3

●かめんづくり4

●かめんづくり5

●かめんづくり6

●かめん展示1

●かめん展示2
多くの方のご参加のおかげで、とても楽しいイベントになりました!ありがとうございました。
また、現在、作製した仮面を階段の手すりに沿って展示しています。こどもたちの力作をぜひご覧ください。
★夏休みこども塾
夏休みをいかして「ヤコウガイ細工と歴史」「紙飛行機を飛ばそう」「みんなでつくろう海の中」の3つの講座を開きました。
「紙飛行機を飛ばそう」(平成26年8月13日(水))
一般的なものからやり飛行機、いか飛行機、ツバメ飛行機など、様々なタイプの折り方に挑戦しました!
試行錯誤を繰り返し、それぞれ自分にあった紙飛行機ができました。
「みんなでつくろう!海の中」(平成26年8月27日(水))
まず、海や水辺に住む生き物の絵本を読み聞かせをし、イメージをふくらませた後に、絵をかいて海の中を表現しました。カクレクマノミやハタタテ、金魚の群れやジンベエザメなど、図鑑を参考に一生懸命描いていました。仕上げに蛍光塗料で色をつけたので、ブラックライトをあてると描いた絵が光り、その様子に子どもたちもとても喜んでくれました。
1階の玄関ホールにて展示をしていますので、来館される際はぜひご覧ください。
★図書館探検隊
図書館・郷土館では、子どもたちに図書館・郷土館の使い方を知ってもらったり、物語に親しんでもらったりするために、「図書館探検隊」という講座を開講しています。
第1回目(6月7日)
図書館・郷土館を探検しました!
まずは2階の郷土館から。この日は特別に普段は見ることのできない「研究室」や「収蔵庫」にも入りました。
●展示物に興味津々の子どもたち
●収蔵庫見学の様子
続いて1階で「移動図書館」「作業室」「閉架書庫」を見学しました。
●閉架書庫の様子
第2回目(7月5日)
新聞記事調べ&本探しゲームをしました。
新聞記事調べでは、自分の生まれた日の新聞を読み、気になった記事やその日の天気などを調べました。
●新聞記事を調べている様子
本探しゲームは、暗号で書かれた本のタイトルを推理して探すというものです。
それぞれのチームで協力し、利用者端末を使って探しました。
●本探しの様子
第3回目(8月2日)
『かばんうりのガラゴ』のアニマシオンと七夕の短冊作りをしました。
アニマシオンとは、さまざまな方法を使って読書の楽しさを伝え、子どもたちが生まれながらに持っている読む力を引き出そうとする読書指導法のことです。
今回はおはなしの内容に関するクイズをしました。
●アニマシオンの様子
次に七夕についてのおはなしをいくつか聞いた後、短冊作りを行いました。
●紙芝居の様子
●短冊作りの様子
●飾り付けの様子

★2014年7月展示図書コーナー!
7月19日(土)に図書館開館20周年を記念して、瀬戸内町出身のSF作家・藤井太洋さんによる講演会があります。
そのことに関連して、古今東西のSF作品を集めたコーナーを設けています!ぜひ、この機会に様々なSF作品に挑戦してみてください。
★2014年6月展示図書コーナー!
展示図書コーナーでは、平成26年度版「鹿児島の高校生が薦める本」の展示をしています!「鹿児島の高校生が薦める本」は県立図書館がまとめたもので、県内の高校生が中高生におすすめする本を紹介したものです。
選者と同年代の高校生はもちろんのこと、中学生から一般の方まで幅広い年代の方々におすすめです。(※中高生については、「鹿児島の高校生が薦める本」のパンフレットに対象時期が載っていますので、それを参考に本を選ぶといいかもしれません。)
小説が中心となっていますが、さまざまなジャンルの本がおすすめされていますので、今の気分にぴったりの1冊に出会えるかもしれませんよ!
また、現在、「本屋大賞受賞作品」と「村岡花子さん」のコーナーも設けています!そちらの本もぜひ手にとってみてください。
★こども読書フェスタ!(平成26年5月3日)
4/23〜5/12の「こどもの読書週間」に関連して、5月3日(土)に「こども読書フェスタ」を開催しました!
「おはなし会」「新聞紙リサイクル工作」「こども映画上映会」を中心に、ブックリサイクルや三寿会文庫の展示もあわせて行いました。
●おはなし会のようす1

●おはなし会のようす2
●おはなし会のようす3
●おはなし会のようす4
●リサイクル工作のようす1
●リサイクル工作のようす2
●リサイクル工作のようす3
●完成したバッグ
写真の通りたくさんの方の参加があり、とても充実したイベントになりました!今回の「こども読書フェスタ」に参加してくれた子どもたちが、図書館は楽しいところなんだな、と感じてくれれば幸いです。
★図書館友の会が表彰されました!(平成26年2月16日)
2月16日に緑地公園にて行われた「まちづくりフェスタ」において、図書館友の会の活動が表彰されました。図書館友の会は、紙芝居の補修やパネルシアターの制作などをしてくださっているボランティアグループです。平成12年に発足し、今年で活動14年目を迎えます。会員数は9名で、月に1度のペースで活動をしています。
今回、その10年以上にわたる活動の功績をたたえられて、皆さんとても喜んでおられました。
* * * * *
現在、「友の会」の会員を募集をしていますので、このような活動に興味のある方は、ぜひ図書館までご連絡ください!
★貸出100万冊達成!(平成25年12月5日)
12月5日(木)に開館19年目で、累計貸出冊数100万冊を達成しました!
私たち図書館員は数日前から楽しみにしていて、その日は朝からそわそわしながら、「あと20冊…あと10冊…」と、その時がくるのを待っていました。
記念すべき100万冊目の利用者は、藤井祐成くん(3)でした!この日は、お父さんと一緒に来館し、お気に入りの絵本を借りていました。
館員に「おめでとう」といわれ、初めはびっくりしていた祐成くんでしたが、記念撮影の際には、得意げな愛らしい表情を見せてくれました。
祐成くんには、これからもたくさん図書館を利用してほしいです。

●祐成くんとお父さん
* * * * *
今回100万冊に到達できたのは、祐成くんのような小さい子どもからお年寄りまで、皆さんのたくさんの利用があったおかげです。そして、来年の開館20周年の節目を前に、このような良いニュースを届けられたことをとてもうれしく思います。
これからも、ますます町民の皆さんに利用される図書館を目指していきたいです!
★図書館・郷土館まつりを開催しました!(平成25年10月30日)
10月30日(日)に図書館・郷土館まつりを開催しました!
午前中は鹿児島県庁文化財課の前迫亮一先生による「瀬戸内町の戦争遺跡について」の講演会がありました。

多くの方が参加してくださいました。
午後からは「紙ずもう大会」がありました!
それぞれが選んだり折ったりした紙力士に四股名をつけて戦いました。
紙ずもう大会の後は「おはなし会」がありました。

パネルシアター「びっくりおいも」のようす。
そのほかにも、1階エントランスで「ブックリサイクル」を、館内で「ネリヤカナヤ創作童話コンクール作品展」を同時開催しました。
多くの方が訪れ、とても良いおまつりになりました!
★実久地区集合学習がありました!(平成25年10月15日)
10月15日(火)に、実久地区の集合学習で薩川小と西阿室小の児童が来館しました。
子どもたちは、図書館のお仕事や利用の仕方についての説明を熱心に聞いていました。
その後、図書館を見学したり、「図書館・郷土館まつり」で行う予定の紙ずもうで遊んだりと、楽しそうな様子が印象的でした。
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